子供のHSCとは何?病気ではないが5人に1人が持っている!

スポンサーリンク

モッピー!お金がたまるポイントサイト

HSCをご存知でしょうか。

このHSCはアメリカの心理学者である、エレイン・N・アーロンさんが

提唱した概念で、現在は5人に1人の子供が持っていると言われています。

 

このHSCとはどういったものなのでしょうか。

調べてみました。

 

スポンサーリンク

HSCとは?

HSCは「ハイリーセンシティブチャイルド」の略で、

人一倍敏感な子供に対して使う言葉です。

 

他人や周りのことによく気がついたり、とても感受性が豊か。

ですがその反面、敏感すぎてとても繊細であるため傷つきやすい

という面があります。

 

HSCの子供にはこのような特徴があります。

 D(深く処理する:Depth of processing)

 O(過剰に刺激を受けやすい:being easily Overstimulated)

 E(全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い:
being both Emotionally reactive generally and having high Empathy in particular)

 S(ささいな刺激を察知する:being aware of Subtle Stimuli)

ひといちばい敏感な子より引用

 4つの頭文字を取り「DOES」と呼ばれています。

 

スポンサーリンク

HSCの日常生活での特徴

他にも日常生活の中で特徴に挙げられることと言えば

・決断や判断に迷う

いろんな可能性を考えたり、深くじっくり考えたりするので、
行動を起こしたりするのにしばしば時間がかかってしまったりします。

・大人びたことを言う

大人の話している会話を聞いていたり、会話の中で聞いていた
言葉を使ったりするので、大人びたことを言う事があります。

・気温の変化、汚れ、合わない事があると気になってしまう

これは過剰に刺激を受けやすいという部分になりますが、
一つの刺激という事ではなく、いろんな面からの刺激に対して敏感です。

暑い、寒い、手足が汚れた、服が濡れた、そういった物理的な事柄も
そうですが、自分の実力を発揮しなければいけないような場面でも
人に見られていることで発揮できない、というようなこともあります。

・疲れてしまう

いろんな場面で敏感に刺激を受けてしまうので、外出や楽しいイベント
などでもいつの間にか元気が無くなってしまうことがあります。

これもいろんな刺激を受けすぎることによってそうなってしまうようです。
ですが、決して「楽しくない」ということではないそうです。

・共感力が高い、感情に対する反応が高い

実際に体験した親御さんの例を紹介します。

あるお母さんから聞いた話ですが、「ママ、これでしょ?」と、3歳の息子さんがメガネを手渡してくれた。「えっ? どこにあったの? どうしてママがメガネを探しているってわかったの?」と聞くと、「掃除機かけながらキョロキョロしているから、メガネが欲しいのかなと思った」と答えたそうです。人の様子を観察して、何を求めているのかを察することができるのです。

よみものどっとこむより引用

また不安などの感情も強く影響してしまいます。

「他のきょうだい(お兄ちゃん)を𠮟っていると、そばで聞いているだけで泣き出してしまいます。𠮟られた当人は平然としているのに、どうして? という感じです」

「おじいちゃんの容体が悪くなり、会うのが最後になってしまうかなあと思いながら病院に連れて行きました。前にお見舞いに行ったときは平気だったのに、何か緊迫した空気を感じたのか、病室に近づくと固まってしまって、結局、中に入ることができませんでした」

「ペットの死に落ち込んで、数か月たってもいまだにメソメソ状態が続いています」

よみものどっとこむより引用

このような感情が豊な良い部分がある中でも非常に繊細でもあります。

 

わかりやすい表現を心療内科医の森津純子先生が例えていますので

ご紹介します。

人は誰しも、心の中に「感情に共鳴する音叉」を持っています。ただ、その数と大きさと性能には個人差があります。例えば、普通の人が「嬉しい。悲しい。楽しい。怖い……」といった感情に反応する小さな音叉を十本くらい持っているとしたら、感受性の豊かな人は千~一万本の大きな音叉を持っています。

子供の心の悩みと向き合う本・KKベストセラーズより引用

すごくわかりやすい例えですよね。

ただ、普通の人が10本で、感受性が豊かなひとは1000~1万本

なんて、どれだけ繊細なんだかがよくわかります。

 

そして他にも、

・ちょっとした事でも敏感に反応してしまう

いつも作っている食事がちょっと味が違うだけでも
「いつものと違う」と食べなかったします。

・臭いにも敏感に反応

電車などの乗り物や、お店の臭いなどでも敏感に反応
してしまいます。

 

他にもこんなことがあるようです。

「私が美容室に行ってくると、一緒にお留守番をしていた主人よりも先に息子が私のヘアスタイルの変化に気がついて、『ママ、かわいくなったね』と言ってくれます」

「夫婦で何か口論になりかけると、子どもがじっとそれを聞いていて、泣きべそをかきながら、『パパ、ママをいじめちゃダメ、ぼく悲しくなる……』と言います。

よみものどっとこむより引用

HSCは本当にいろいろな部分で敏感に反応してしまうようです。

 

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか。

HSCとは。という事で調べさせていただきました。

 

今はまだ病気として確立されているものでは

ありませんが、アメリカでは研究が進んでいる

という事ですので、これからまたHSCについて

見解が変化してくるではないかと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました