運動部の学生がパワハラを解決する方法はあるの?どこに訴えればいいのか実例を紹介

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以前と比べると運動部の学生が感じている、監督やコーチから受けているパワハラの問題は、メディアでニュースに取り上げられたりしているせいか、世間では減っているようにも見えます。

ですが、逆に考えてみるとニュースに出てくるという事はパワハラという事実はまだまだあるという事です。

では、運動部の学生がパワハラを受けている時にはどのように解決していったらいいのでしょうか。

その方法を実例をふまえながら紹介していきます。


itoteki.hatenadiary.com/より出典

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運動部の学生がパワハラを受けていると感じてる時の解決方法

パワハラという行為は、最終段階で言うと法的措置を取ることもあるレベルの問題です。

なので、どのように解決していくかには解決策の段階があります。

まずは自分だけで解決してみる → 親に助けを求める → 学校に相談する → 教育委員会に相談する → 弁護士に相談する

といった流れで段階を踏んでいくと思います。

1.まずは自分だけで解決してみる?

解決法としては、自分と監督またはコーチの中だけで問題を解決していくことになるので、周りの人に迷惑をかけないで済むことにはなると思いますが、その監督が立場の弱い選手の訴えを親密に聞いてくれるのかどうかは疑問なところです。

素直にコミュニケーションをとってくれる監督であればいいのですが、そうでなければ解決したくても、状況が前に進むことすらできません。

どんな場合であっても相手とのコミュニケーションが必要になってくるので、まずはコミュニケーションがとれる監督なのかを確認する必要があるのかもしれません。

それをふまえた上で、あなたと監督とが話し合いをして解決していく道が見つかっていくことと思います。

2.親に助けを求める

自分だけで解決していくのはよほど力がいりますし、ものすごく勇気がいることです。もしも自分だけで解決できないのであれば、親に助けを求めること解決していく方法になります。

親に相談したことでパワハラが無くなったという実例があります。

それはどんな方法かと言うと「親に見学に来てもらった」というものです。

監督は部員しかいない状況だからパワハラをする、という事が心理状況の前提としてありますので、「部員とは違う人」がその場にいることが、パワハラという状況を作らないことにつながります。

この実例では、事前申告をせずに親に見学をしに来てもらったそうです。そしてこの状況になると、監督は緊張状態になってしまいパワハラをすることはなかったそうです。

 

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自分で解決できず親に言えなければ学校側に相談する

なるべくなら事を大きくせずに済ませたい。そう思うこともあると思います。

ですが、学生生活は時間が限られています、場合によってはそのままで学生生活が終わってしまうという事にもなりかねません。

貴重な学生という時間をより良いものにするために勇気を持って動いてみてはいかがでしょうか。

1.学校に相談する

学校に相談するという方法ですが、この方法については他に人が関係してきます。何もなく相談しても相談を受けた関係者からすると話だけでは信ぴょう性が薄く動くことができません。ですので何か証拠となるものを事前に用意しておくことをオススメします。

オススメするものとすると、

・ボイスレコーダーで監督の声を録音する
今はスマホにもボイスレコーダーの機能が付いていますので、わざわざ購入しなくても録音することはできます。

・その現場を録画する
スマホの機能を活用するかビデオカメラを設置するという方法になると思いますが、ビデオカメラは設置する場所が違ったりするとダメですし、他人の協力が必要となることもあるので難しいかもしれませんが、方法の一つとしてはいいのかもしれません。

・された事を手帳や日記に直筆で記録する
記録する時のポイントは、「直筆」というところです。
他人が書くのと自分が書くのとでは違いがあります。他人は、された行為は書けますが、その時の感情は自分にしかわかりません。
そういった意味でも「直筆」がポイントになります。

・他の部員にその事実を録音や書いておいてもらう
あなたがパワハラを受けている時に記録することができない状況はあると思います、そういった場合には他の部員に協力してもらうことも選択肢として考えておいたほうがいいでしょう。
ただ、事実を記録してもらったら必ず自分のその時の感情を後に記録するよう忘れないでください。

こういった事実となる証拠があれば相談された関係者も動きやすくなりますし、解決するまでの時間も短縮できたりします。

証拠を集めて関係者に相談しパワハラを解決した実例があります。

僕の顧問は、僕が嫌いみたいで、いつも理不尽な理由で怒られてた。

顧問がそんな感じだから、他の部員も僕をハブるようになって、悔しかったから、スマホのボイスレコーダーで顧問の声を録音して、信頼してる先生に相談した。
先生は、僕が下手に動くと、余計いやがらせをされるかもしれないからと、少しずつ顧問にアプローチしてくれて。
最終的には、「○○くん(僕)の両親が、ボイスレコーダーで証拠を集めて、パワハラを訴えようとしてるらしいですよ」という一言がきっかけで、顧問の態度が激変した。
顧問が態度を変えたら、自然に他の部員との関係も元に戻った。

こういった事で解決できる場合もありますので、勇気を持って積極的に動いてみてはいかがでしょうか。

 

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学校がダメなら教育委員会に相談する

学校内で解決できればいいのですが、そうもいかない時もあります。

次の段階としては「教育委員会」に相談するというものです。

日本の教育委員会は、教育に関する事務を管理執行するため、地方公共団体(都道府県、市町村、特別区、一部事務組合)に置かれる行政委員会である。

つまり、国が関与している機関ということです。

教育委員会に相談する際もやはり証拠となる事実が必要となります。

パワハラの事実の録音、録画、事実の記録、を用意したうえで相談するようにしたほうがいいと思います。

実際に教育委員会に相談したという実例があります。

私たちは、主顧問の慢性的なパワハラに悩んでいて、親を巻き込んで、校長に訴えましたが、さらに状況が悪化してしまいました。

そのため、先日、教育委員会に相談に行きました。
練習中、ギャラリーにビデオカメラを設置し、パワハラの現場もしっかり録画した上で、部員全員と親で行ったのですが、さっそく、教育委員会からの聞き取り調査がありました。
今は、主顧問は部活に来なくなり、学校も辞めるんじゃないかと噂になっています。

録画した事実を持って教育委員会に相談したところ、教育委員会が動いてくれて、その結果監督が来なくなったという実例です。

学校内で解決できない場合は、教育委員会に相談するという事もその場合によっては考えなければいけない方法ですね。

 

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弁護士に相談する

弁護士に相談するとなると訴訟という問題が出てきます。また、相談だけなら無料ということもありますが、弁護士が動くということになるとお金がかかってきてしまいます。

ですので、弁護士に相談するまではいいですが、その先を考えるのであれば慎重に考えたほうがいいかもしれません。

弁護士に相談といっても直接事務所に行ったり、直接電話したりしなくてもインターネット上で質問することができますので、気軽な気持ちで相談してみるといいと思います。

学校や教育委員会と違い、パワハラについて専門性を持った弁護士さんがいらっしゃいますので、あなたにとって良い情報だったりアドバイスはもらえるはずです。

 

現実問題として、運動部に関するパワハラは減っていたとしても無くなったということではありません。

今これを読んでいただいているあなたも、その状況にあるのだと思います。

パワハラで悩んでいるあなたにとってプラスになる情報となれば幸いです

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